PANDORA ■歴史 デンマーク人のPer Enevoldsenとその妻Winnieが1982年、デンマーク　コペンハーゲンの建物の地階にタイからの輸入宝飾品を販売する小さな店を開店したのがPANDORAの始まりです。

ブランド、コンセプト 「コンビネーションジュエリー」というユニークな洞察/構想のもとに、PerとWinnieは世界的に強力で不朽の成功を収めるための基盤を築きました。 独特の自由闊達なスタイルを特徴とするPANDORAは、自由な精神に富み、手仕上げで、高品質で現代的なデザインの宝飾品を、お求めやすい価格で女性に提供する、ということを目標に掲げており、創業以来PANDORA社が忠実に守り続け、PANDORAブランドの中核を成しています。

PANDORAは、2000年、「MOMENTS」（モーメンツ）というチャームブレスレットのコレクションの発売で大成功を収めています。
女性がジュエリーを自分で「デザインする」ことによって個性を表現でき、その他の人たちより際立つことが出来るようにしてあげたいという思いから、この交換可能なチャームブレスレットが考案されました。このコレクションは、約600ものチャームを組み合わせてジュエリーをつくることで、自分のストーリーを語る特別な機会を提供しており、人生の忘れられない大切な瞬間を表現する画期的な方法として、世界中の消費者に支持されています。

ジュエリーデザインはあなた好みで